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社員ブログ : スタッフ日記アーカイブ

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留学生と釜山旅行

三浦です。
先週の日曜日から火曜日まで、
長崎に短期留学しているドイツ人の留学生ヘンリクをつれて、韓国の釜山に旅行してきました。
韓国にはおりたことがなかったので、引率として一緒に観光できた私はラッキーです!
2ヵ月半ぶりに会うヘンリクは、少し大人に成長していたような気がしました。

今回はヘンリクと合流して一緒にいかなくてはならなかったため、私は福岡まで飛行機で行き、
博多港から高速船ビートルに乗って、釜山へ。

日曜日だったので、博多港にいる人たちはほとんど釜山へ帰る韓国人!
聞こえるのは韓国語、表示もハングル。そこからもう韓国にいるような気分。
ビートルは飛行機より揺れがなく快適!映画を見ているうちについてしまいました。(3時間弱)
到着の1時間前まで日本の携帯電話が国内通話として使うことができます。

釜山にいる日本人は、ほとんど福岡や近隣の九州の方なので、釜山も九州のようでした。
現地の方の日本語もやや博多弁なまりで、「それでよか」「~たい」というのもよく聞こえてきました。笑

こんなに近い国でも、韓国と日本はやはり色々な違いがあります。
食べ物、文化、服装、性格・・・。ヘンリクも、こちらに来る前はほとんど同じだと思っていたけれども、
実際にどちらの国にも行って見て、その違いに驚いていたようです。
特に食べ物!キムチチゲを食べて、その辛さにショックを受けていた顔が忘れられません。
辛い物好きの私は、毎食必ず出てくる数種類のキムチを喜んでおかわりして食べていました。
(そのせいで、少しおなかの調子がわるくなりましたが・・・)

平日でも、韓国人は仕事のあとに国際通りなどにあるおばちゃんの屋台に行き、
飲んで食べて楽しんでいます。それがどれも安くておいしいんです!
こういう文化が日本にもあったらな~と思います。
キムパッ(韓国風のりまき)なんて、太くておおきい1本が20W(約150円)くらい。
お店でチゲやビビンバなどを頼んでも、大体3~500円くらいでおなかいっぱいになります。

福岡に住んでいたら、間違いなく、週末はしょっちゅう釜山にごはんをたべに行ってしまうと思います。
釜山は港町なので、市場でおいしくて新鮮な魚介類も買って帰れます!
ビーチも白い砂浜とても美しくて、もう人がたくさん遊んでいました。
東南アジアのビーチリゾートのような雰囲気でした。

みなさんも機会があったら、ぜひ!

 

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清里の雪景色

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  富士山はこんなにくっきり見えるし、清泉寮の南アルプスも真っ白で美しく、
まるでスイスの山にいるような気分になりました。
ESPは真夏ですが、この季節になると緑の草原が一帯に広がって、
牛やポニーがいるのどかな牧場の風景がまるで外国みたいなんです。

行ってはいないんですが、近くに「ハイジの村」という花と星空のテーマビレッジがあるようです。
後清泉寮の敷地内には、映画「西の魔女が死んだ」のロケで使ったおうちがそのまま残っているんです。

こんな恵まれた環境の中にある清泉寮での1週間!
昨日はプログラムで使用する教室やお食事、お部屋の相談もしてきましたが、
ここでの宿舎生活はとても快適そう。
天然温泉。地元の食材(特に野菜や乳製品)をふんだんに使った3食のビュッフェ。
バストイレつきのベッドルーム。高級ホテルといってもいいくらいです。
プログラムの内容より、こちらのほうが楽しみになってしまうかも・・??


皆様に早くお知らせができるよう、さっそくパンフレット作りを開始しました。
三月上旬には皆様のお手元に届けられるように準備する予定です。

 

さて、プログラムについていくつか質問がありました。
他にも気になさっている方がいらっしゃるかもしれないので、ここに掲載します。

Q 万が一怪我や病気になり、お医者さんにかかる場合はどうなりますか?
A まずは、すみやかに
座間味診療所に行き、診察してもらいます。
一応月~金の9時から7時が診察時間となっていますが、医師はほとんど島におり、
土日祝日でも対応してくれます。
もしこの診療所で対応できない処置が必要な場合は、時間や状況を判断して
座間味島のヘリポートからヘリコプター、または港からクイーンざまみ(フェリー)で
那覇まで輸送してもらうことになります。
マリンアクティビティのインストラクターはみな救急処置の資格を持っている人たちなので、
万が一何かあっても、冷静に対応してくれますので、ご安心ください。

Q.子どもは海が苦手で、泳げないのですが大丈夫ですか。
A.今回実際に海に入るのはシーカヤックとシュノーケリングをするときのみです。
ウェットスーツを着用し、インすとラクターがついてアクティビティを行います。
シュノーケリングは比較的浅瀬の水が特に綺麗なところで、
水上に浮きながら、ゴーグルで水中を観察します。
それでも怖いという生徒さんには、ガラスボートにのって水中をみることもできると思います。

Q.英語はまったくの初心者ですが参加できますか。
A.ESPにはいつも幅広いレベルの生徒さんが参加します。
英語にふれるのが初めてだという生徒さんも少なくないです。
今回は毎日午前中が英語のレッスンとなりますが、
塾のように「先生から英語を習う」というのではなく、
先生とのコミュニケーションや一緒に行うアクティビティを通して
「自然と英語を身につける」ようにカリキュラムを立てています。
沖縄という土地柄を生かして、海に関することばを英語で学んだり、
ビーチでアメリカのゲームをしたり、きっと楽しいレッスンになるでしょう!
私も一緒にレッスンに参加し、もしついていけない生徒がいたらサポートをする予定です。


ESPに関して、ご心配な点などありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ・お申込をお待ちしております。

03-5410-4141
 

昨日は今年のESP会場、八ヶ岳清里の清泉寮にまた行ってきました。
東京から車で2時間いっただけで、こんなに違う世界!!
火曜日に行ったときより雪はずっと少なかったんですが、
空は澄み切っていて真っ青、とても気持ちの良い日でした。

・・・ところで、春のESP in 沖縄も、きづけばあと1ヶ月半で出発です。
参加生徒も毎日増えて、現在15名弱。
定員間近ですので、参加を考えている方はお早めに・・・。
締切日は設定しておりませんが、定員に達次第、受付終了とさせていただきます。

イングリッシュ・スキー・プログラムを終えて・・・

新年明けましておめでとうございます。

昨年は様々なプログラムを通してはたくさんの生徒たちと触れ合ったり、
留学カウンセラーとして留学生が海外の学校で頑張っている姿を応援することができたり、
同窓会では過去の生徒たちと再会し、また新しいネットワークができたり、
JEAAスタッフにとってはとても充実した年でした。

今年も楽しくさらに充実した1年になるよう、スタッフ一同頑張っていきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

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年末に開催したイングリッシュ・スキー・プログラムは、お陰様で無事に終了することができました。
高峰高原ホテルの上野様をはじめスタッフの方々には大変よくしていただき、
生徒たちも大満足だったようです。心から感謝しています。ありがとうございました。

写真や報告等はまた後日改めてさせていただきますが、
今日はプログラム最終日に参加生徒に書いてもらった作文を以下に紹介したいと思います。
プログラムのメインは英語とスキーでしたが、生徒たちはそれ以外の大切なことも、
たくさん学ぶことができたようです。
短い6日間のうちに、みんな少し大人に近づいたように感じました。 (留学カウンセラー:三浦)

杉江 碧 (小1)
「まなんだこと」
わたしがこのけんしゅうで1ばんうれしかったことは、スキーができるようになったことと、おともだちができたことです。スキーじょうのゆきはサラサラ、キラキラとしていました。さいしょのうちはよくころんだけどもうころばないでスイスイと滑れるようになりました。
 
塩見 左右吉(小1)
「まなんだこと」
スキーけんしゅうの1週間のあいだ、たくさんのことをまなびました。食事のときすききらいをしないようになること。本をたくさんよんでりっぱな大人になること。おかあさんになにかをしてもらったら「どうもありがとう」ということ。かえったら、このことをがんばりたいとおもいます。
 
中西 隆太(小2)
「もくひょう」
この6日かんで学んだことのひとつは、本をいっぱいよむことです。それは、いろんな考えにふれることでちしきをえて、じぶんのいけんをもち、これをもとにじぶんの生きかたをきめるからです。ぼくも、さいきん本を読んでいないから読むようにしたいです。
 
小林 柚美(小2)
「七日間のできごと」
スキープログラムの1日目には、このたかみねこうげん(高峰高原)ホテルはどういうところかなぁと思いましたが、へやはきれいで、しょくじはおいしくて、とてもいいところでした。おなじへやのみどりちゃんとなかよくなれてうれしかったです。まいにちスキーをしたり、べんきょうをしたり、とてもたのしくすごしました。
 
杉江 恵輔(小3)
「この6日間で」
この6日間で学んだ事は本を読むことです。本を読めばその本にのっている人の考えに触れて、自分の考えを持つことができるからです。
また、この6日間でできるようになった事は、スキーです。スキーは初めてだったけれども、上手に滑れるようになってリフトにも乗れるようになりました。この6日間でもくひょうにしたことは、人の言うことをよく聞き、守ることです。理由は、ぼくはあまり人の言うことを聞かず、聞いたとしても守らないのでこのもくひょうに決めました。これからはこの二つのことを忘れずにがんばりたいです。
 
内田 拓也(中2)
「大人」
今回一番印象に残ったのは子ども達の言動です。甘えてなかなか言うことを聞かない。これは自分が相手から見られるとき、「自分はまだ子どもだから」というのがあるからでしょう。でも、年齢が上がるごとに周りからの見方も変わっていくと思います。これは中学生くらいまでに行えるでしょう。では、大人になる次のステップは何でしょう。これは「他人から見られる」ことから「自分が他人を見ること」への変化だと思います。また、今までは他人からさせられる学習でしたが、これからは自分から行う学習です。これは自分の価値観を自分で変える本当の成長だと言えると思います。これをするには、知識を手に入れる必要があるので、対話、読書、勉強が適当だと思います。今回のイングリッシュ・スキー・プログラムで学んだことを、今後に生かしていきたいです。
 

留学生を訪問!

 
この間の週末に、JEAAスタッフが福岡県柳川市にある柳川高校へ通っているオーストリアとドイツからの留学生を訪問してきました。
 
2人は今年の9月から、先生や生徒のうちでホームステイをしながらこの学校の生徒として日本人の生徒と一緒に授業を受けています。

日本に来てから2ヶ月。制服もすっかりなじんで(とても似合ってますよね!)

日本語もかなり上達し、日本の学校生活をとても楽しんでいたそうです。
 
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2人は勉強だけでなくクラブ活動なども頑張っており、学校でも人気者なんだとか。
 
先生にもとても気に入っていただいているようで、とてもうれしく思います。
 
留学生を受け入れることで、日本人の生徒のいい刺激になったり、学校の国際交流・異文化理解を促進できたら、これ以上にいいことはないですよね。
 
留学生はたいてい皆東京のような大都市にある学校に留学したがるのですが、地方の学校もとても良いものです。
 
のびのびとした雰囲気、素朴な学生、やさしくフレンドリーな地元の人たちとの交流。都会ではなかなかないものかもしれないですね。
 
実はもう来年9月にドイツから3人の留学生が来ることが決まっています。
 
JEAAがそれぞれの生徒に合った私立学校を選ぶのですが、色々なすばらしい学校から留学生を受け入れたいとの申し出があり、喜んでいます。
 
もっとたくさんの留学生に日本に来て高校生活を体験してほしいなと思っているところです。
 
 
 

留学生がまたひとり・・・


久々の更新になってしまいました。
 
毎日書きたいことは山のようにあるのに、それと同時にほかの仕事も山のようにあるので、なかなか手が回りません!毎日楽しみにチェックしてくださっている方がたくさんいらっしゃるのに、これではだめですね。がんばります!
 
さて、昨日はまたひとり、JEAAから留学生が旅立ちました。
 
この生徒さんは、2年前のESP(イングリッシュ・サマー・プログラム)に参加したのをきっかけに英語に興味を持ちはじめ、今年の夏は1ヶ月間ニュージーランドのカヴァナ・カレッジに短期留学をしました。
 
ホームステイをしながら、現地の生徒たちと一緒に授業を受けたんです。中学校1年生なのでまだ英語を習い始めたばかりとのことでしたが、ニュージーランドの学校では大の人気者になってたくさんの友達ができたそうです。英語にも自信をつけて帰ってきました。
 
私が成田空港に迎えに行って再会したとき、最初に言ったこと・・・
「ニュージーランドの空気が恋しい!」でした。

本人の願いが叶って、同じ学校に長期留学することになりました。
がんばって、卒業してほしいと思います!
 
それにしても、この生徒さんが、ニュージーランドの学校を卒業したいと言うなんて、2年前は思ってもいませんでした。英語や異文化に対する新しい興味や自分の可能性を見つけるお手伝いができたことに、とてもうれしく思います。今後の活躍もとても楽しみです!
 
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JEAAスタッフと一緒に空港の両替所で換金。
 
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航空会社では、ひとりで旅をする子どものために、搭乗から入国まですべてをサポートしてくれるサービスがあります。中学生の生徒も、安心して送り出せます。
 
それにしても、今日はとても冷えますね。
ニュージーランドはこれから夏真っ盛り・・・うらやましい!
 
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読書週間スタート!

三浦です。
台風が過ぎて、今日はいい天気で気持ちがいいですね!
先日JEAAニュースでも予告しましたが、
日曜日は「麻布フェスタ」の南山小学校会場にてブース出展をしました。

幼稚園、小学校のみなさんにろうどくの森について知ってもらおうと
はりきって大量のパンフレットを持って出掛けたのですが。

朝からあいにくの雨・雨・雨。
時間がたつにつれて、雨は強くなるばかり。
会場には生徒のみなさんもほとんどおらず、PRをすることができませんでした。
とても残念です。

結局、麻布警察署の体験イベントにて「飲酒状態体験メガネ」をかけて泥酔状態での歩行を体験し
「シートベルト・衝撃体験車」で時速6kmで車が衝突したときの衝撃を味わい
交通安全への配慮の大切さを再確認した後、撤退しました。

南山小学校・幼稚園はろうどくの森の教室(JEAAオフィス)から徒歩数分のところにあり、
学校帰りに寄って教室に参加するのには最高に便利でいい場所だなと思いました。
この距離なら、生徒さんが一人で通うのにも安心です。

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ところでみなさん、今日は何の日かご存知ですか?

今日は、「読書の日」  そして、「文字・活字文化の日」 です。

制定されたのは終戦まもない昭和22年。
「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもとに、
出版社、書店、図書館、新聞社、放送局などの機関が一緒になって、『読書週間』を開催しました。
そのときに予想以上の反響があり、翌年からは期間を文化の日を中心にした2週間、
10月27日~11月9日に定めて、全国に広げていきました。

さらに、 『読書週間』が始まる10月27日を、「文字・活字文化の日」に制定。
文字・活字文化への理解や関心を国民の間に広めることを目的としています。

「神田古本まつり」というのが毎年開催されているのをご存知ですか?

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今年で50回目になるそうです。
神田神保町の古書店街に約100店舗が100万冊余りの本を並べて展示・販売します。
読書愛好家やコレクターが全国、全世界から集まってくる有名なイベントで、
私も2回ほど訪れたことがあります。
本を破格で買えるというだけでなく、
ここでしかないような本当に古い本、懐かしい本、変わった本が山のようにあって、
手にとって見るだけでも楽しめます。

11月3日まで毎日開催されていますので、皆さんも訪れてみてはいかがでしょうか?
私も週末に行ってみるつもりです!

つながり

お久しぶりです。鈴木です。

最近の状況は・・・オフィスで働くより、外回りの仕事が多いです。
以前のブログでも紹介したと思いますが、新しく「ろの森」という日本語、英語で行なう朗読教室を立ち上げたのですが、そのポスターを街中や施設に貼ってもらうためにお願いに行ったりしています。それもママチャリで・・・。最近運動不足なので丁度良いエクササイズになるかも?!っと思ったのですが、どうも変速ギアの調子が良くないみたいで、走っている途中で突然重くなったり、軽くなったりします。常に優しくなだめながら走っていないと、人と一緒で自転車も気分を損ねるみたいですね・・・。

そんな相棒(自転車)と外回りをしている中、色々な方と接してみて思ったことがあります。人とのつながりの大切さです。最初は私の上司が既に知っている方にお願いに行ったりしていたので話し易かったのですが、今回ポスター掲載のお願いに行った所ではまだ始めてお会いする方ばかりで、なかなかコミュニケーションをとるのが難しいと感じました。しかし最初はそのような難しい状況でも、常にコミュニケーションを取り合っていると将来とても良い関係が築け、既に私の上司が持っているような良い関係の輪が広がると思います。いや、広がればいいな・・・と。

ところで、先日オフィスに、以前JEAAで8年間勤務されていた加藤祐紀さんがいらっしゃいました。昔の色々な経験なども話しながら、本当に楽しそうにしておられました。今では可愛いお子さんもいらっしゃって、以前オフィスでお勤めされていたときの状況とはまったく違う中で暮らしておられると思いますが、それでも上司や以前働いていたJEAAのオフィスの事を思い出して、訪問してきて下さいました。そんな場面を見ながら、私もそのような一生忘れない、大切な人とのつながりというものを作りたいなと思いました。

 

今からもっともっといろんな人と接してゆく場面が多くなると思いますが、偶然街中で会っても気軽に声が掛けられるぐらいの、良いつながりを広げていきたいです。

 

相棒  加藤祐紀
相棒の自転車              JEAAの代表と加藤祐紀さんのご家族

  

世界の読書事情:イギリス編

こんにちは!今日も三浦です。

「読書の秋」なので、また本に関する記事を書きます。

 

突然ですが、下の2つの写真、どこだと思いますか?

 

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1つ目は、ロンドンの大英博物館(British Museum)の中にある図書室。

2つ目は、同じくロンドンの大英図書館(British Library)。

日本の図書館に比べると、大きな差ですよね。

 

イギリスの図書館を知ってから、私の「図書館」や「読書」に対するイメージが180度変わりました。

というより、そのコンセプト自体が日本とイギリスとでは大きな違いがあるように思います。

 

イギリスでは、土日になると図書館は人でいっぱいになります。

年齢は子どもから学生、高齢者まで幅広く、皆お茶を飲みながら読書や会話を楽しんでいます。

イギリスの図書館にはたいてい中にカフェ・レストランが併設されており、お茶や食事をしながら読書をすることができるんです。

日本の図書館のように静かな雰囲気はあまりなく(もちろん静かな学習室もあります)、

わいわいにぎやかな感じです。

 

ちなみにこの2つは、私も留学時代毎日のように通った思い入れのある場所でもあります。

ここにいると、不思議と何かを読みたくなり、難しい勉強の本も読めてしまうし、何時間でもいることができました。

1杯のカプチーノでカフェのテーブルを何時間も占領して、パソコンと本に向かっていました。

この場所がなかったら、修士論文なんて書けなかったかもしれません。

↓大英図書館にあるカフェ。ここが図書館とは思えませんよね!

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イギリス人にとって、図書館は本を借りたり読書や勉強をする場所というだけでなく、

娯楽ややすらぎの場所でもあり、それぞれの人が思い思いの時間を楽しんでいます。

また、イギリスでは書店にも読書ができるカフェが併設されていることが多くあります。
考えてみたら、日本はゆっくり読書をしようと思えるような公共の場所が少ないと思いませんか?
本だけでなく本を読む場所まで提供してくれる本屋さん、日本にもたくさんできてほしいですね。

「イギリス人は読書好き」という印象が私の中にあったのですが、

830日付けのヒリンドンタイムズ紙に、イギリスの公立図書館の貸出し数が

過去10年間で34%も落ち込み、50館が閉鎖に追い込まれているという記事がありました。

イギリスも日本同様に、ゲームなどのデジタル情報の普及で人々の図書館離れが進んでいるというのです。
そこで出てきた改革案が、何と「館内の飲食、おしゃべり禁止」のルールの撤廃。

ヒリンドン地区の図書館は、図書館内にカフェを設けてコーヒーを飲みながらの図書閲覧を可能にしたところ、

新規利用者が増え貸出し数が32%上昇しました。

これを受けて、同地区の17の図書館が来年同じカフェを設置する予定だそうです。
ロンドン北部・カムデンの図書館では、飲食とおしゃべりに加えて、携帯電話やゲーム機の使用も解禁。

東部・ホワイトチャペルでは、ルールを撤廃しただけでなく、

Library(図書館)”という呼称を“Ideas Stores(アイデアの倉庫)”に変え、イメージ戦略を図っているんだとか。

 

興味深い話だと思いませんか?

図書館もマーケティング戦略が求められる時代になったということですね。
日本の図書館や書店も、このイギリスの政策を参考に何かできるのではないでしょうか。

各国の読書や図書館の事情を調べてみると、色々面白いことが分かります。
みなさんとも共有したいと思いますので、お付き合いください!
また、ブログを読んでくださっている皆さん、ぜひ感想やコメントを下さい。
ブログ上でも皆さんと楽しく交流したり、意見交換ができればと思っています。

読書習慣の実態

こんにちは!三浦です。
やっと秋らしい気候になってきましたね。
「読書の秋」と言いますが、皆さんは読書をしていますか?
昨日、10月20日の朝日新聞に、日本人の読書実態と意識に関する記事が掲載されていました。
読書推進活動をしている財団法人・出版文化産業振興財団(JPIC)の調査によると、
アンケートに回答した1500人のうち、
1カ月間に本を1冊も読まない日本人は23.7%でした。
1カ月に読む本の冊数は「1冊」が最多の29.2%。
「5冊以上読む」と答えた人は10%。
「0冊」と答えた人が多いのは30代で、この世代の27.4%。
「3冊以上読む」と答えた人は60代が最も多く、32.2%。
「0冊」と答えた人の主な理由は、以下でした。
「仕事、家事、勉強が忙しくて時間がない」・・・30%
「読みたい本がない、何を読んでいいか分からない」・・・20.2%
「読まなくても不便はない」・・・15.8%
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(10/20朝日新聞より掲載)
また、子どもの頃の読書体験が、大人になってからの読書冊数に影響を与えていることも明らかに。
1カ月に3冊以上の本を読んでいる人の4割以上が、ご両親から本を読んでもらったり、薦められたりして読書を楽しんでいました。
1冊も読んでいなかった人の37.4%は、そうした体験がない人でした。
私自身、月に3冊以上の本を読んでいますが、子どもの頃を思い返すと、
いつも本を読んでもらったり、図書館の児童書ルームで遊んだりしていた思い出があります。
その時に読んだ本は今も心にしっかりと残っていて
日々の生活の中でも様々な場面でふと思い出します。
絵本が与える影響は、文字だらけの本に負けないくらい大きいんだなと、改めて感じる今日このごろです。
ちなみに、私が大好きだった絵本は、新見南吉の「ごんぎつね」と「手袋を買いに」、林明子「こんとあき」。
もう10年以上読んでないと思いますが、絵も文章もしっかり覚えているから不思議です。
ストーリーを思い出すだけでも涙が出てしまいそうなほど、感銘を受けた本です。
これらの本を通して、人への思いやりを学んだ気がします。
 
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「忙しくて本を読む時間がない」という人こそ、たまには本を開いてみてください。
きっと、心にも実際の生活にもゆとりが生まれます。
「何を読んでいいか分からない」という人は、昔読んだ絵本をひっぱり出してみてください。
きっと、本への興味が湧いてきます。
また、同新聞の19日の記事に書いてあったのですが、2010年は「国民読書年」だそうです。
財団法人文字・活字文化推進機構などは、子どもや社会人の字離れに歯止めをかけ読書推進を目指すため
様々な事業を計画しているようです。
それには、子どもの読む力や書く力を広げるワークショップを開いたり
学校で朗読の授業を取り入れるなどの計画が含まれているようですが
個人的には子どもを「読書嫌い」にさせる逆効果が生まれないか少し心配もしています。国民読書年.jpg
JEAAで来年1月に開講する「ろうどくの森」は、
幼稚園児~小学生を対象にプロフェッショナルの先生と一緒に楽しくろうどくをしながら
本の楽しさ、ことばの使い方、やさしい心を学べるような教室にしたいと思っています。
現在生徒募集中です。皆様からのお問合せお待ちしております。

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