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社員ブログ ; 2010年12月アーカイブ

ハワイ研修 4日目

 日本を発ったあの日からまだ4日しかたっていないなんて、信じられません。

「ハワイでの1日分は、日本の1週間分くらいだね」という話をしていました。

1日1日が盛りだくさんすぎて、昨日の朝がずっと前に思えて、

思い出すのがちょっと大変です。。。


さて、今日の英語のレッスン。

初級グループは果物屋さんへ行き買い物体験。

ぶどう、パイナップル、タンジェリンなどリストにある色々な果物を、

習った英語で買いにいくという実践英会話。

買い物の後は、みんなで食べました。


上級グループは、配られたレシピを見ながらアメリカのお菓子作り。

マシュマロとバターを電子レンジで溶かし、砕いたビスケットを混ぜて固める

という簡単なものですが、アメリカではとってもポピュラーなお菓子です。


どちらのグループも、楽しくおいしい授業だったようです!

生徒たちの日記を読んだら、全員が英語の授業が楽しかったと書いていました。

帰国したら、日本の英語の授業がつまらなくなってしまうでしょうね。。。

今回の研修では、英語のレッスンは実質15時間しかありませんが、

量ではなく、質が大事だと思います。

英語は覚えても、使うことができなくては意味がありません。

日本での英語の授業は、教室の中で黒板上で教えられるものが90%。

実際に使わなければ、英語が通じることの喜びを知ることもできないし、

身に付くわけがありません。

HPAの先生の授業では、半分以上クラスの外で遊んでいるようにも見えますが、

先生はその遊びの中で生徒たちに自然な英語に触れさせ、

英語を習得する上で文法や単語を教えることより大切な

「英語や異文化に興味を持たせること」「英語コミュニケーションの喜び」

を教えているのだと思います。

言語習得理論の一説で、「モチベーション理論」というのがあり、

これは、言語習得の一番の近道はモチベーションをあげることだと言っています。

外国人力士の例が一番わかりやすいですが、

英語を話せるようになって◎◎がしたい!というような動機があると、

人間はすごいスピードで言語を身につけることができます。

日本人の英語力はアジアの先進国のうち最低レベル。

日本人の頭が悪い訳ではありません。

日本の学校のように定期試験や受験に向けた英語を教えていては、

生徒はそのプレッシャーで英語を好きになるどころか嫌いになるだけ。

英語がそもそも「勉強」ではなく、

世界中の人々とコミュニケーションをはかるための大事な「ツール」です。


英語が数日間で上達するものではありませんが、

ハワイ研修に参加した生徒のみんなはこの研修で英語が大好きになり、

学校でも英語の楽しさを忘れないで学習していって欲しいと願います。


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今日のランチは、タコライスを作りました。

アメリカやメキシコでよく食べられているタコスの具を、ご飯にのせたものです。

(沖縄に行くとよくありますね!)

日系人が多く住むハワイには、こんな感じの和×洋の料理がたくさーんあります。

ロコモコ(ハンバーグ丼)やポキ(生マグロのマリネ)もそうですね。

現地の日系人が生み出したものですが、今ではハワイの代表料理となっています。

ハワイではご飯もよく食べるので、ハワイは日本人にとって本当に住みやすいところです。

多くの日本人が住み着いてしますのも、わかります、、、。

 

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だんだん、生徒たちの好みや、量の加減もわかってきましたよ!

10人の子供のお母さん役はとっても楽しいです!

みんなが食べている顔を見ている時はとても幸せ。

お母さんたちは、いつもこういう気分なんですね。

 

 

午後はみんなおまちかねのハプナビーチ。

全米1美しいビーチに選ばれたこのハプナビーチは、

大きな波がくるところで、楽しいけれどもとても怖いところ。

昨日から何度も何度も注意事項をのべて、緊張しながらの海水浴でした。

海水浴と言っても泳げるようなところではなく、

波がくる度に波に乗ってジャンプして遊ぶところという感じ。

男の子たちは勇敢に?波と格闘。

女の子たちは手をつないで、キャーキャー楽しそうにしていました。

休憩時間中も、砂にまみれて大騒ぎ、、、!

 

海の楽しさ、怖さを、同時に学んだことでしょう。

みんな、満足したかな、、、。

 

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興奮気味、伝わりますか?!

 


帰る途中、ワイメアタウンでショッピング&おやつタイム。

ショッピングの英語に自信がついたのか、

積極的にレジでお話をしていました。

5年生の生徒が、自分だけの力ではがきを買って、

国際郵便用の切手まで買っていたのには驚きでした!!やればできる!!

この記念すべきポストカードは、ご両親にとって最高のプレゼントですね★

私もとてもうれしい気持ちになりました。


寮に帰ってから夕食までの時間は、荷物整理と洗濯、ダイニングルームの掃除。

生徒のみんなは本当に協力的で、ボランティアでよくお手伝いをしてくれます。

今日は中学生のお兄ちゃんの指導でみんな協力し、床の掃き掃除、モップがけ、

ゴミ捨てを完璧にやってくれました。

集団生活をすることで、それぞれが周りを気遣い、

考えて行動するようになってきたような気がします。

家族愛?兄弟愛?のようなものを感じます、、、★


あと、今日の午後、佐和美先生が到着しました!

これでもう怖いものなしです!笑 佐和美先生はみんなのお母さん的存在。

夜は山口さんが作ってくれたローストチキンとサラダの他に、

みんなからのリクエストで日本のチャーハンを作ってくれました。

チャーハンを食べながら、日本にいる自分のお母さんを思い出したのか、

涙を流す生徒まで、、、!その姿を見て、なんだか私までじーんときてしまいました。

(ご父兄の皆さんは、「うちの子?!」とどきっとしたと思いますが、、、大丈夫です!

心配しないでください。これも研修の大事な経験ですよね)

 

ハワイでの大家族生活は、笑いあり、涙あり、、、、ひとつのドラマのようです。

 

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↑2年生も、こんなにがんばっています。(^^)


最後にちょっと余談ですが、今日知ったこと。

アロハシャツといえばハワイですが、実はこのアロハシャツのルーツは、

20世紀初頭、ハワイに移民として移り住みサトウキビ畑で働いていた日系人が、

日本の着物や布団をリメイクして作った和柄のシャツが原点だそうです!

南国プリントでありながらも、どこかに懐かしさと親しみを感じられるのも、

もしかすると、そうした日本人とアロハシャツとの深く長い運命の糸のようなものが、

あるからかもしれないですね。

 

それではまた明日〜乗馬と水泳の様子をレポートしますのでお楽しみに。

ALOHA!

 

 

ハワイ研修 3日目

 今朝は、男子生徒全員に河口先生の雷が落ちました。

7時から食事準備の生徒以外は、モーニングエクササイズなのですが、

女子生徒は6時半前から起きてきちんと身支度をしベッドメイキングを終え、

時間通りにグラウンドに行き800m走りました。

が!男子生徒は全員寝坊!急いでエクササイズに追いかけていくかと思えば、

ゆっくり起きて顔も洗わず、ベッドはそのまま、そして外でサッカー。

これではおこられるのもしょうがないですね、、、。

昨日は11時過ぎまで起きていた生徒も何人かいました。

ここに来たのは「旅行」ではなく、「研修」です。

今のうちに研修に来た意味を理解して、

自分の直すべきところを一つでも直して帰国してほしいなと思います。

食事を食べた後も、みんなお皿をキッチンに持っていくだけでそのまんま。

せめて自分が食べたテーブルをふいたり、

作った人に(もちろん自宅に帰っても!)ありがとうやごちそうさまでしたの

一言を言えるようになってほしいです。

ある生徒が日記に、こんなふうに書いていました。

「焼いたパンを配ったときに、ありがとうと言われて嬉しかったです。」

「ありがとう」ということばの大切さに気づいてくれて、嬉しく思いました。

 

さて、今日の午前中のイングリッシュレッスンでは、

レベル別で2つのグループに分かれて学習。

授業の中では英語の郵便の出し方も学び、ポストカードを書きました。

全員イングリッシュネームをもらい、嬉しそう。

あとは、HPAのLower campus(小学校の校舎)を訪問し、

アメリカと日本の学校の違いを目で見て学びました。

みんな「アメリカの小学校は楽しそうでいいなぁ」と思ったことでしょう。

とにかく、教室一つ一つにかわいいデコレーションがされていて、

暖かみがあって、いるだけで楽しくなるんです!

見学の後は校庭でスポーツもさせてもらいました。

 

 

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昼食は、ツナとナスのトマトソーススパゲッティを作りました。

ナスが嫌いな生徒が意外と多くてびっくりでしたが、

この研修では嫌いなものも克服してほしいので、がんばって食べてもらいました。

食べたら、「意外とおいしいかも」って!

ある生徒は、お母様から「卵料理は固ゆでのゆで卵しか食べられません」

と言われていて、大丈夫かな~と思いながら昨日の朝食は目玉焼き、

今朝はオムレツを出したのですが、残すことなく食べていたのでびっくり!

まわりがみんなおいしいと言って食べていたので、自分も食べたんでしょうね。

この集団生活で卵料理大好きになってほしいです!

欧米スタイルの朝食では、たいてい卵料理がありますから、、、。

 

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午後は女の子たちお楽しみのフラダンスのレッスン!

先生は、フラダンス歴9年のキミーです。

ちょっと難しめの曲でしたが、男の子も楽しそうに腰ふりふり踊りました。

「フラダンスはこういうの(手を波のようにする動き)だけだと思ってた」

そんなことはありません!

フラダンスは昔文字がない時代に話をダンスに表現したことが始まりで、

動きひとつひとつに名前と意味がある、ということをしっていましたか?

フラダンスはストーリーを考えながら踊るととても楽しいものです。

今日をきっかけにフラダンスに目覚めた生徒もいるのではないでしょうか。

 

 

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フラダンスの後は、Student Unionというプレイルームで、

卓球、ビリヤード、ツイッターなどのゲームをして遊びました。

特にビリヤードが熱かった!

欧米の高校や大学には必ずビリヤードがありますが、

日本ではどちらかというと大人のゲーム。

ビリヤードをうつ姿、みんなかっこよかったです!

こちらも白熱の戦いで、あせダク!!

 

 

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山口さんが作ってくれた今日の晩ご飯は、

サラダ、ホワイトソースのミートローフ、ハワイ料理カルーアキャベツ。

野菜たっぷりのヘルシー料理です。

おいしくてついつい食べ過ぎてしまいます。

でも、毎日がんばって作ってくれている山口さんのことを考えると、

いっぱい食べずにいられません!

おいしいご飯は、みんなの元気のもとです。

 

みんな本当に仲良く、元気で、嬉しいばかり★

10人の弟妹たちとの時間は本当に楽しくて、私もとってもハッピーです。

もう帰りまでの日にちをカウントダウンして寂しい思いをしているのは、

私だけでしょうか、、、笑

 

ご家族のみなさんも、既に寂しくなっているかな?

でも、この研修で一歩大人に成長して帰るのを楽しみにしていてくださいね!!

 

毎朝ブログをチェックしてくださっている皆さま、ありがとうございます。

31日までは日本に朝がくるまでにアップしたいと思っていますので、

よろしくお願いします!!Mahalo!!!

ハワイ研修2日目

ハワイでの初めての朝は、明るさではなく、寒さで目を覚ましました。

生徒たちも、朝から寒い寒いと大騒ぎ。

ハワイは常夏だと思っていたのに、、、このワイメアの街には、

1日のうちに四季が訪れるのだとか。

 

私はお手伝いを立候補してくれた女の子たちと7時から朝食の準備。

男の子たちは、陸上競技場でランニング。

(翌日は全員がお手伝いを立候補したのは言うまでもありません。笑)

 

ベーコンと目玉焼き、トースト、フルーツ、ジュース、牛乳、、、

スタンダードなアメリカの朝食。

アメリカのベーコンは、日本のベーコンとは違い、

ぶ厚くジューシーで、塩気があって、

ベーコンエッグにすると本当においしいんです。

欧米人はこのベーコンが本当に好きで、

日本のベーコンを食べてがっかりします。

透けてる!とか、人工的な味がする、とか言います。

生徒たちもとても気に入ったようで、朝からモリモリ、、、

ついついパンを食べ過ぎてしまい、

昼のサンドウィッチ用のパンは1人1枚分しか残らず、

サンドができませんでした、、、。

 

さて、今日からさっそく英語のレッスンがはじまりました。

HPAのESLのクラスルームで、実際に現地の留学生が受けているような

本格的のESLの授業です。

先生は若くて元気なキャロライン先生、

アシスタントは高校三年生のメリッサさん。

自己紹介から始まり、何か工作をしたり、学校ツアーをしたり、

黒板を使う授業だけでなく英語を使いながら様々なアクティビティー

をするところが、日本の英語の授業と違うところです。

これこそ、生の英語。生徒たちは、3時間という長い時間でも、

まったく飽きることなく楽しく授業ができたそうです。

生徒の日記には、「英語で自己紹介ができるようになった」

「英語が通じて嬉しかった」「先生に発音をほめられた」

「最初はよくわからなかったけど、だんだんわかるようになった」

と皆嬉しそうなコメント!いいスタートです!

明日からもがんばってほしいと思います。

 

 

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アメリカのこの学校は、日本の普通の学校の3倍以上の大きさ。

クラスルームの教室も半端ではありません。

そして、それぞれの教室が凝っていること!

ESLのクラスはカラフルでポップなデコレーションがされていて、

いるだけで楽しくなってしまいます。

ソファーがある教室なんて、聞いたことがないですね?!

先生の机の上まで、かわいい、、、。

日本の学校は、殺風景で人が居ないと怖い感じがしますが、

アメリカの学校は正反対ですね。

 

午後はお待ちかねのワイコロアビーチでの海水浴。

待ちきれない生徒は、昼食を食べる時から水泳帽とゴーグルをしていました。笑

ワイコロアビーチは観光客があまりいない穴場的存在のビーチで、

波は穏やかで子供でも安心して遊ぶことができます。

とはいっても、海は何がおこるかわからないので、

私たちはこの「命札」を使って、生徒たちの安全管理。

集合のラッパがなると、生徒たちは砂浜に埋めてあるこの自分の名前札を

取りに上がってきます。

最後に残った生徒は、次の回にお休みというルールなので、

生徒たちはあまり遠くへ行かず、安全圏で遊びます。

沢山の人が泳いでいるビーチで沢山の生徒を一人一人確認するのは大変ですが、

これだと全員が水から上がったことが確認できるので、とても便利。

生徒たちは「お墓みたいだ、、、、」と言いますが、そんなことはありません!

 

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海で泳いで疲れた後は、Queen's shopping mallでアイスクリームのおやつタイム。

ここでもアメリカンサイズの大きさに衝撃!

「キッズサイズ」=日本のアイス3スクープ分

「レギュラーサイズ」=日本のアイス5スクープ分

さらにコーンのレギュラーサイズは、

ファーストフードのドリンクLサイズくらいあり、

見るだけでお腹いっぱいになりそうでした。

味はおいしいんですが、この量はどう考えても、、、。

これを食べ続けたら、アメリカ人体型には簡単になれると確信しました。

 

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最後はスーパーマーケットで食材の買い出し。

14人分の2日分の食料はかなりの量なので、

みんなで手分けして広いスーパーの中で物を集めました。

広過ぎ!(ものが)大き過ぎ!とみんな大騒ぎ。

買い物もひとつのゲームのようでした。

スーパーのかごは、生徒たちの乗り物となってしまていました、、、。

 

 

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海外のスーパーマーケットは、その国の文化の宝庫です。

スーパーマーケットで、その国の人たちの生活感が、丸わかりなんです。

食生活、消費活動、考え方、色々なことが見えてきます。

書き始めるときりがないのでここには書きませんが、

生徒たちもスーパーマーケットでの買い物で、色々な情報を得たようです。

 

今日の晩ご飯は、また近所のおばちゃんが作ってきてくれました。

メニューはカレーライス、ハワイアン漬け物、コンビーフのハンバーグ、

コーンサラダ、カルーア風味のチョコレートケーキ。

アメリカらしく、ワンプレートでいただきました。

 

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今日も楽しい1日でした!

ハワイ研修 1日目

こんにちは!三浦です。

今日はハワイ研修2日目。みんな、元気に授業中です!

みんなが授業中の合間に、ここでハワイ研修日記を綴っていきたいと思います。

よろしくお願いします。

 

* * * * * * * * * * * *

 

生徒たちは、1日をこんなに長く感じた日はないかもしれません。

実際に、本当に長い1日でした。

 

フライトは9時半でしたが、私は全国各地から来る生徒をピックアップするため、

まずは羽田空港へ。羽田空港は予想通りの混雑。

しかも、天候の影響ですべてのフライトに遅れ。

でも全員無事に出迎えて、リムジンバスで成田空港へ。

みんなはじめての一人でのフライト。緊張した表情と、無事についてほっとした表情。

 

成田空港では、たくさんの生徒の保護者に見送られました。

いつも私が海外に行くときは、見送りなんていないし、

留学する時も両親は来れず、叔母の見送りだけでしたので、

こうやって多くの人に見送られると、なんだか、

自分はこれからすごいことをしにいくような気分になって嬉しくなってしまいました。

 

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でも、あのご家族の寂しそうで心配そうな顔、、、。

まだ小学校の愛息子、愛娘をハワイ研修に行かせるなんて。

親も相当な勇気がいると思います。

子供たちはそんなことも知らず、のんきな顔で出発。

自分がどこにいくのか、ハワイがいったいどこなのかも知らされずに

送り込まれる生徒なんかは、それも当然でしょうね。笑

 

フライトは強い追い風の影響で、定刻よりも40分も早く到着。

日本時間で言うと夜9時半に出発して着くのは朝4時ちょっと前。

飛行機では、寝れても4時間ほど。

眠気ピークだというのに、現地では朝の9時。これからがその1日の始まり。

さらに私たちは、ホノルルからハワイ島コナへのフライトへの乗り継ぎ。

ハワイアン航空の機内は、ハワイアンミュージックが流れ、

ハワイアン柄の制服を来たCAたちに「アロハ!」と挨拶をされ、雰囲気満点!

40分間のフライトで、ついに、コナ空港に到着。

 

コナ空港は、エスカレーターや自動ドアがあるような建物ではなく、

茅葺き屋根のオープンエアの空港といったらいいんでしょうか。

ちゃんとしたゲートもなく、どこかのレストランやテーマパークのような感じ。

私の中のハワイのイメージが、一気に覆されました。

「この空港に来ると、おちつくんだよ」と言っているのが、来てみてわかりました。

私が今まで降り立った空港で、コナ空港がベスト1です。

 

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ハワイのイメージも覆されました。

海、というより、山。

学校までの道は、日本の道路の3倍くらい広くて、まっすぐで、長い。

車窓からは火山から流れてきた黒い溶岩が見えたり、

芝生で牛や馬などの動物がのんびり暮らしているのが見えました。

学校は、山の中腹にあり、涼しい高原の気候。ばかでかい規模にもびっくり。

学校というより、牧場、、、?!

 

ランゲージパートナーのマイケルとキミより、レイのプレゼント!

 

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荷物をおいてすぐにマクドナルドにてランチ。

ハワイ最初の食事は、アメリカンサイズのハンバーガーです。

早速自分でオーダーをできた生徒もいました!

 

夕刻、生徒たちと私は学校の陸上競技場に行き、沈む大きな太陽を見ながら、

400mトラックを走りました。高原の涼しい風もとても心地よく、

みんなも、「気持ちいい」といいながら走っていました。

ここなら、いくらでも走れそうな気がしました。

 

 

 

 

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夕方、近所に住んでいる日系人のおばちゃんが、沢山の料理を作って

持ってきてくれました。

私たちの研修が35年も続いているのは、現地の方々のおかげです。

35年もやっていると、しょうがないことだが、

いつも来ると会いにきてくれる人、料理してくれる人が、

もうその元気がなくなってしまったり、亡き人となってしまったり。

それでも、地元日本人コミュニティの強いつながりで、

今回も協力な助っ人を手配してくれました。

おばちゃんが張り切って作ってくれたものは、

マカロニサラダ、グリーンサラダ、ゆで野菜、バーベキュービーフ、

チキン南蛮、そして素朴な蜂蜜のケーキとフルーツケーキ。

これもすごい量にびっくりでしたが、どの料理も、おいしかったです。

機内食、マクドナルドの後のこの食事は特に、体にとってありがたいものでした。。。

 

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みんなクタクタに疲れて、ぐっすり眠りました。

長い1日、おつかれさま!

 

 

「かねなし、ひまなし、されど夢あり」

 

感動した本を紹介します。

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「石を積む人」著者はエドワード・ムーニー・Jr.(求龍堂)

いずれは老いを迎えなければならない若者にも、中高年の人にとっても熱い涙と感動が約束される美しくも優しさが心に染渡るストーリー。

「ストーンマン」と呼ばれている不器用な主人公のジョーゼフ。心臓病の病を抱えた妻と元教師の夫ジョーゼフが余命いくばくもない妻とお互いを見つめ合い残された人生を心をよせあって精一杯生きていく。やがて妻は夫を残して天国に旅立ち、愛して愛された妻の死後に妻との約束を果たすために石塀を完成させる。久しぶりに泣けました。

もし映画化されることがあれば、主人公は日本では高倉健さん、アメリカではクリンスト・イーストウッドしかいない。

 

 

 

留学生も年々少なくなって残念なことです

今こそ若者が大切にしなければならない生き方がある

「かねなし、ひまなし、されど夢あり」こんな言葉を若者に贈りたい。

 

「海外に留学をするということは

自分人をみがき、誇りを持って生きていける

自分自身を育てるということ

自分の夢を好きな分野で活躍して生きていける

自分をみつけること、グローバルマインドをもつこと

それが留学だと思う

留学するために必要なことは夢と勇気である

そういう自分にこそ誇りをもてるのである

留学するということは語学力だけではないから」

 

 

窪島誠一郎 「約束」

一年近くブログを書かずさぼってしまった。

久しぶりにブログを書きたいと思った、久しぶりに長野県上田市にある無言館の館主である窪島誠一郎さんが来られた。父の遺作を無言館に預かっていただくために来ていただいた。2作品は事務所の壁に掛けてあったが、もうない。絵と会いたくなったら「無言館に行けばいい」と寂しくなった自分に言いきかせる。

窪島さんは父の絵を私の気持ちを汲んで大事に優しく車に積んで長野へ帰られた。

窪島さんから「約束」というご自分で描かれた絵本を頂いた。ご自分の半生を見事な水彩で描かれた感動的な絵本だった。何度も、何度も読んだ。金なし、暇なし、夢ありの自分に希望の明かりがともるような絵本だった。この絵本を「ろうどくの森」の子供たちに読ませてみたいと思う。そして、いつか無言館の残された戦没が学生たちの絵の前で子供たちが朗読をしている姿が目に浮かんだ。

 

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