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江戸川区の読書改革プロジェクト
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今日の新聞に、こんな記事がありました。
『東京都江戸川区は2日、読書好きな子供を育てるために、平成22年度から区立の幼稚園と小・中学校の全111校で「読書科」を新設すると発表した。区によると、これほど広範囲で読書科を設ける例は、全国でも珍しいという。
読書科では、朝の授業時間前の少しの間を利用して子供自身が本を読んだり、区内の読書団体などに読み聞かせてもらったりして、子供の読書への関心を深めていく。
学習指導要領とは別に進めるため、時間や方法などは各校の自由。しかし仮に「1日10分週に3回」を年間通じて行えば、年に1000時間以上を読書に費やすことになるという。
担当課は「読書は子供の読解力アップにとどまらず、考える力をつけ、人生をより深く生きる糧にもなる」と話している。』2月3日朝日新聞より
読書は静かなブーム・・・色々なところで読書普及運動がはじまっていますね!
とてもうれしいことです。ただ、区立の学校全部でやる、というのは、ちょっと心配なこともあります。
小学校の英語教育についても言われていることですが、
その分野の経験がまったくない人が教えて、逆効果を与えてしまうということ。
英語圏に行ったこともない英語の先生が子どもたちに英語を教えたり、
英語を勉強することを強制させることで、英語嫌いな子どもたちを作ってしまう。
読書でも同じことが起きてしまうのではないでしょうか。
財政危機の中で、江戸川区はこの新規事業のための予算はなく、人の配置は見込めない状況だそうです。
なので、学校応援団や図書館ボランティアの方々の活動に当面、頼らなければなりません。
子どもたちに本の世界に興味をもたせることができる人は、どれだけいるのでしょうか。
読書を「強制」することなく、子どもたちに読書習慣がつけられるように、上手にやってほしいと思います。
ろうどくの森の先生たちを見ていて、毎回、
生徒の心をつかむのが本当にうまいな~と感心しています。
港区ではまだこのような運動がないので、ろうどくの森を、もっとこの地域に広めたいです。
(留学カウンセラー 三浦)
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(株式会社JEAA) 2010年2月 3日 22:53 | 個別ページ | コメント(1) | トラックバック(0)
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コメント(1)
なお江♪ (2010年2月 9日 23:28)
子供たちが興味を持って、いろんな本を読んでもらえるようになったら嬉しいですね。
そして、その本の中でいろいろと感じ、心豊かになってもらえることが一番の願いです☆
知人が
読書は西洋学的な薬ではなく、東洋の漢方薬のようなものだ
と先日話してくれました。
1冊読んだだけで心が豊かになるのではなく、何冊も長い期間読むことによって、心豊かな素敵な人になるんだよ!と。
ちょっと飲んですぐ効き目があるが副作用もある西洋医学、じっくり飲み続けることで体質から変えて元気になる東洋医学。
なるほどなーと思いました。
偏ることなく、いろんな分野のいろいろなお話の本を、楽しみながら、興味を持って読んでもらえたらと思います。
課題の多い「ろうどくの森」ですが、子供たちの興味をそそることが出来るよう、努力していきたいと思います(^v^)
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