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留学の仕組み : 留学生の声

嬉野琴子さん(アメリカ・コネチカット州 Christian Heritage School)

IMG_0802.JPG先日、4年半ぶりにJEAAにお邪魔させて頂きました。
私が河口先生や佐和美先生にお世話になってアメリカへ留学させて頂いていたのは今から9年も前のこと。
当時高校1年生だった私にとって初めての海外生活は、壮絶な自分との戦いでした。
当時とても人付き合いが苦手だった私は、留学先の学校で思うように友達と楽しく過ごせないし、
毎日学校の課題に追われるばかりだし、
日本にいた頃は大好きだったはずの英語がアメリカへ来てからは最大のストレスになってしまい、
このような過酷な状況の中で散々もがいて、悪戦苦闘をしていました。
けれども、ついに心も体も疲れ果て、私は日本へ一時帰国し、休養することを余儀なくされました。

もう、挫折と恥ずかしい思いでいっぱいで、一人ではどうすることも出来なかった私に、
家族、JEAAの皆さん、日本の学校の先生、そしてアメリカの学校の先生や友達みんなが、
私に手を差し伸べて下さいました。
みなさんが私を支え、励まし、一緒に乗り越えようと力を貸して下さったのです。
みなさんのおかげで、私はもう一度希望を取り戻し、
自分とみんなを信じて「もう一度頑張りたい」と思うことができ、再び渡米し、
学校に戻り、学期が終了するまで、留学をやり抜くことが出来ました。

本当にみなさんのおかげでした。
みんながいてくれたから。
みんなが私と一緒に乗り越えてくれたから。
だから頑張れました。
今でも私を特によく支えて下さるJEAAの方とはもちろん、アメリカの先生や友人とも交流が続いていて、
一期一会ならぬ「一会一期」
(つまり一度の出会いが、生涯を通しての関係となり繋がっていることと私は考えています)
の出会いを作ることが出来たことは、本当に何にも変え難い宝物です。
現在留学されている生徒の皆さんにも、留学の中で、多少の失敗はあるかも知れませんが、
その時、助けて下さった方の温かさを忘れず、一生輝き続ける心の宝物を作ってほしいと思います。

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